コスメディ製薬株式会社(桂工場)
コスメディ製薬は「学生の街を残そうプロジェクト」(ガクマチプロジェクト)を応援します。
コスメディ製薬は「学生の街」を担う個性豊かなお店と、京都の未来を担う学生の未来を応援する「学生の街を残そうプロジェクト」(ガクマチプロジェクト)に協賛します。

「学生の街を残そうプロジェクト」(ガクマチプロジェクト)について
「学生の街を残そうプロジェクト」(ガクマチプロジェクト)は、「学生の街・京都」に文化と彩りをもたらしてきた、小さなお店を応援するプロジェクトです。
京都の大学周辺にあり、学生生活を支える小さなお店の存在と魅力は、地方都市の学生が京都の大学へ進学を希望する魅力の一つでもありますが、コロナ禍などの影響で閉店に追い込まれるなど、存続の危機に瀕しているお店は少なくありません。このような状況の中、京都の企業・団体が共同で学生生活を支えるお店を支援し、大学周辺の街を活気づけ、多様な文化あふれる京都を守るプロジェクトが発足しました。
プロジェクト公式ページ | 「学生の街を残そうプロジェクト」(ガクマチプロジェクト) |
後援 | 京都府、京都市 |
事務局 | 京都新聞、コミュニティ・バンク京信、KBS京都Radio、union.a |
プロジェクトのスタートは、京都大学・同志社大学・立命館大学・京都芸術大学の4つの大学エリアを対象に、各大学100名の学生にアンケートを実施。学生たちに「いつもよく行く好きなお店、なくなってほしくないお店 」を「ガクマチ店舗」として3店舗を決定。2025年10月1日(水)より、現代美術家・ヤノベケンジさんが描いた《SHIP’S CAT》が登場する協賛応援ポスターとステッカーが計12店舗に掲示されています。協賛金の一部は店舗の経営維持や、利用する学生を対象とする「お得なサービス」などに活用していただくため、「ガクマチ店舗」へ寄付します。


コスメディ製薬は本プロジェクトの主旨に賛同、京都で事業活動を行う企業として、微力ながら多様な文化があふれる京都の街の未来に貢献します。ぜひ、今後のプロジェクト活動にご注目ください。