コスメディ製薬株式会社(桂工場)

近畿経済産業局長を表敬訪問、春の叙勲受章のご報告と今後の技術開発について意見交換

コスメディ製薬株式会社の共同創業者である取締役相談役 神山文男と代表取締役社長 権英淑は、令和8年春の叙勲に際し推薦機関である経済産業省近畿経済産業局への受章ご報告を兼ねて、2026年7月8日(水)に同局 武田家明局長を表敬訪問しました。
当日は受章報告に加え、当社の研究開発や地域産業の活性化、現在進行中の医療・ヘルスケア分野における技術開発などについて意見交換を行いました。

長年の技術開発への評価と感謝

神山は令和8年春の叙勲において、旭日単光章を受章しました。本受章は長年にわたり取り組んできた経皮吸収技術および溶解型マイクロニードルの研究開発、さらには医療・ヘルスケア分野への産業的な貢献が評価されたものです。
この度の表敬訪問では、推薦機関である近畿経済産業局に対し、受章のご報告とこれまでのご支援への感謝をお伝えするとともに、今後の技術開発や社会実装について意見を交わしました。

2026年7月8日(水)経済産業省近畿経済産業局 局長室にて

近畿経済産業局との取り組み

コスメディ製薬は近年、近畿経済産業局とのさまざまな取り組みを通じて、関西発のものづくり企業として技術開発と社会実装を推進してまいりました。

2025年には当社開発の「タウリン結晶マイクロニードル」について、独創性と市場性が評価され「関西ものづくり新撰2025」において特別賞を受賞。大阪・関西万博では近畿経済産業局が「共創チャレンジ」として登録した「関西ものづくり新撰~社会課題に挑むものづくり~」に参加、世界初の溶解型マイクロニードルを「未来の貼る注射」として出展し、国内外の来場者に体験いただきました。

さらに2026年には「溶解型マイクロニードル」の量産技術が評価され、開発メンバーが「第10回ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。近畿ブロック表彰式では武田家明局長より表彰状を授与いただき、受賞者交流会にも参加しました。

今回の表敬訪問は、このような一連の取り組みの節目として、感謝をお伝えするとともに、今後の連携や技術開発の方向性について意見を交わす機会となりました。

コスメディ製薬は「Innovation for Friendly Medical Care」の実現をめざし、今後も産学官との連携を深めながら、TTS(経皮吸収治療)技術を通じて医療・ヘルスケア分野に新たな価値を提供し、社会課題の解決に貢献してまいります。

関連記事

大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」でマイクロニードル技術の展示を行いました。

第10回「ものづくり日本大賞」近畿ブロック表彰式・受賞者の集いが開催されました。

コスメディ製薬 創業者 神山文男、旭日単光章を受章

記事一覧へ