株式会社 精研
株式会社 精研
事業内容
半導体製造装置部品の精密機械加工
| 会社名 | 株式会社 精研 |
|---|---|
| 住所 | 京都市南区久世築山町445-2 |
| 代表者 | 杉原 祥克 |
| 創業年月日 | 1984年6月20日 |
| 資本金 | 7500万円 |
| TEL | 075-932-7070 |
| FAX | 075-932-7075 |
| Webサイト | http://seiken-kyoto.jp/about.html |
| 企業紹介 |
【会社概要及び理念】 1984年6月、株式会社大日本精機の機械部門が独立、誕生したのが当社です。 創設以来、半導体製造装置の部品をメインにアルミニウム、ステンレス、鉄など様々な材質の加工技術を研鑽してまいりました。現在は半導体製造装置の他、医療用検査機器、食品製造機器などの部品も手掛けております。 日進月歩で進化するハイテク産業。当社は精密加工技術へのあくなき挑戦と探求を重ねてきました。これまでに培ってきた技術を活かし、今後も産業界で求められる存在であり続けることが精研の使命だと考えます。 【QCDへのこだわり】 お客様の信頼を得るために、高品質、コスト調整および納期遵守は最も重要なファクターだと考えます。 ミクロの精度が求められる精密加工技術。精研では高精度な加工を実現するために、最先端の加工機を導入するとともに、それらを操る人材の技術向上にも力を入れております。「人」と「機械」がまさに人馬一体となることで最適な加工条件を見つけだし、高品質な製品を生み出すことが可能となります。 また、品質検査では三次元測定機や画像寸法測定器を用いて、工程間検査や最終チェックを一品一品綿密に行っております。 そして、加工と検査に加え、生産管理システムを用いて生産工程を常にチェックすることで、高品質と安定供給を同時に実現し、お客様から安心のお声を頂いております。 |
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